いつのまにか1週間経とうとしている。。はやい。
今さらだけどこっそり。。
ツアーファイナルから1ヶ月以上経って、やっとのライブ。
すっかり現実世界に溶け込んでしまってライブハウスっていう空間に少しそわそわしながら迎えたこの日。
すっかりお馴染みの劇場支配人からスタートして、FREAKS' SHOW→冬のハンターっていう季節の流れ通りの曲順がうれしかった!
久しぶりの曲って春風かと思ってたから、このタイミングで、しかも3月中に聴けたのもうれしい。
この曲は毎日をひとりで孤独に戦い抜いていく曲だと思っていたんだけど、昨日聴いててふとひとりじゃないなって思った。
誰かが直接手を貸してくれるとか言葉をかけてくれるとかではないんだけど、存在を感じられるというか支えてくれているというか。
ライブハウスにいるみんなもそれぞれ日常生活で戦っていて、直接助け合うとかではないんだけどおんなじように頑張っているんだなぁって、そんなことを感じながら聴く曲なのかもしれないなぁって。
それも悪くないかなって思えたのが新たな発見だった。
この日はイエスタの田中さんの名古屋最後のライブ。
始まる前にもなんとなく予想はできていたんだけど、やっぱり田中さんに向けてのセットリストだったんじゃないかなぁって勝手に思ってる。
もちろんそれだけではないと思うけど。
冬のハンターといい欠ける月ワンダーランドといい、ニューイングランドの王たちも、七転八倒のブルースも、そしてway of 春風も。
田中さんをはじめとして、新しい道へ踏み出そうとする人に、昨日のライブはそういう人たちに向けて贈られたライブだったんじゃないかなぁと思った。
ニューイングランドの王たち、最初ちいさな白い照明から徐々に黄色、橙色に染まっていって、最後は真っ赤な炎のように燃え上がっていくのが、心に火を灯してくれて、それが少しずつ大きく燃えていくみたいだった。
そしてこの曲のときの古川さんの唄が本当に本当に素敵だった。
歌詞に乗せて想いが届いてくるようで、それはまるで気持ちを手渡しで届けてもらっているみたいな、こちらに対して誠実というか誠心誠意向き合ってくれているような。
本当に古川さんの唄が好きだなぁと思った。
ライブで聴く七転八倒のブルースが大好き。
音源とライブでは少しギャップがあるんだけどそれをうまく言葉にできない。。
特に昨日は唄が体の中をびりびりと流れて駆け巡っていった。
way of 春風の前のMC。
「みんなまじめだから頑張ろうとしてしまうけど、またいつでも戻ってきて良いと思います」(みたいなニュアンス…)っていう言葉がすごく印象的だった。
昔は「戻ってきてほしい」っていう言い方だったけど、今は「戻ってきても良いよ」って、どこか余裕があるというか。
それは最近のライブを観ていても感じていたことで、なんていうかこう、余裕があるというか器が大きくなったというか。
安心感を感じられるようになったなぁと思う。
「春ですね」のひとことがそれを物語っているような気が勝手にしちゃって、途方もなくうれしかったなぁ。。
なんか偉そうに聞こえるかもしれないけど全然そんなつもりもなくて、私はバンドのなにを知っているわけでもないから勝手に思ったことだけど。。
今の時期は新生活を始めるひとがとてもたくさんで、進学したり入学したり就職したり。
この日のライブは田中さんをはじめとして、そういう新しい場所に踏み出すひとに贈られたライブだったように思った。
PINBALLS自身もいろんなことが変化していってる。
新しい場所へ、新たな出会いへ。
この道の先に栄光と幸運が待っていますように。
そんなことを願わずにはいられない夜だった。
...
劇場支配人のテーマ
FREAKS' SHOW
冬のハンター
欠ける月ワンダーランド
ニューイングランドの王たち
重さのない虹
片目のウィリー
way of 春風
carnival come
七転八倒のブルース
蝙蝠と聖レオンハルト
...
…そういえばたかしんぐさんが写真撮っていなかったのが思っていたよりも結構ショックだった。
写真を撮っているたかしんぐさんも含めてのPINBALLSのライブだったから、メンバーが抜けるのにも近いくらいのさみしさがある。
こうやってどんどんいろんなことが変わっていくんだなぁ。。
悲しい。
merrymerrily
: セトリネタバレ注意 :
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