2018年ライブ初めは、まさかのzepp。
キャパ約2530人。
今回は椅子があったけど、今まででいちばん大きい会場。
なによりNICOとSOPHIAのボーカルさんとギターさんの別バンド(説明がややこしいので詳しくは割愛します)のライブを観に行った場所でPINBALLSを観るというのがすごく感慨深くて。
いつのまにかそんなところまで歩いてきたんだなぁって、あんまり現実味がなかった。
建物を見ても看板を見てもいまいち実感がわかなくて。
でもzeppのあの扉を開いてはじめて、ああ本当にzeppなんだって思った。
着席スタイルで観るのはもちろん初めて。
始まるまで緊張しすぎて手汗と動悸がすごかった。
zeppの広いステージに高い天井と、お立ち台に立つ中屋さん森下さんが透明感のある照明の色に照らされてすごく映えてて、一枚の絵画を見ているみたいだった。
この照明の感じ、ちょっとうまく言葉にできないんだけど透き通ってるというか角がないというかなめらかというか。。
EX THEATERで観たときもおんなじように見えたから大きい会場だからなのかなぁ。
3曲くらいかと予想してたからいつも通りなセットリストで、PINBALLSらしいなぁって思った。
こういう場でまぬけなドンキーもってくるところ、本当にPINBALLSらしくて。。
曲前のMCで、
「今日選ばれる人と選ばれない人がいて、自分たちは選ばれない側だった。
でも今まで頑張ってきたことに意味がある。」
みたいなニュアンスのことをお話してくださって。
今までのすべてを知っているわけではないけど、インタビューで読んだ何度もあった解散の危機や今までのライブのこと、ライブ終わりにみんなと語り合ったこと、そういう今までのいろいろを経て今日のこのステージがあるんだと思ったら泣かずにはいられなかった。。
EX THEATERで聴いたときとはまた少し違う感情で、あの日は涙で滲んだステージが光でたくさんで本当にダイヤの海みたいだったけど、今回はステージの照明が7色に輝いていてあなたが眠る惑星を思い出した。
白黒の世界を色づけてくれるPINBALLSそのもの。
本当に綺麗だった。
こんな大きな会場でライブを観ることができるなんてまだまだ遠い未来のことだと思っていたのに、こんなに早く現実になってる。
おかげでいつかここでワンマンが観れますように、なんて夢がうまれてしまった。
これからもひとつ夢が叶うたびにまた新しい夢がうまれて、それをどんどん繰り返しながら生きていけたらいいな、なんて思った2018年のはじまりだった。
とても良いライブ初めだった。
...
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merrymerrily
: セトリネタバレ注意 :
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