リリースからもうすぐ1ヶ月経とうとしています。はやい。。
とっっても今さらだけど感想(と呼べるレベルではない駄文)を残しておきたいと思います。
いつものように自己満足ですが。。
いろんなところのインタビューでお話していただいたように、今回のアルバムは"7"と"謎"がテーマになっていて。
でも私がこのアルバムを聴き終えたときに感じたのは"死"だった。
どの曲にも死を連想させる言葉が入っていて、地獄へと誘われる蝙蝠と聖レオンハルトからどろどろのびりびりになってもなお言いなりになるもんかともがく七転八倒のブルース、そんな状態でも死ぬのはあとまわしだと唄うthat girl。
(ちなみにこの曲のthat girlはある特定の人物ではなくて、自分の信念みたいなものなんじゃないかなぁと解釈してる。
たとえくだけちるとしても自分の命をかけて貫き通したいものが"that girl")
ここまでのぼろぼろの状態で消えそうな命を燃やすひとりぼっちのジョージ、、からの神は天にいましでついに死ぬ。
重さのない虹は死んでから天国へのぼっていくまで、そしてワンダーソングはそんな天国からこの世界を、この世界に生きている大切なひとたちへむけた優しさなんだと思ってる。
"使い切るためのすべてを すりへらして死ぬために"
死ぬために生きること、これは私の蜂の巣のバラードに対する解釈だけど、今回のアルバムはまさにこういうことだと私は思って聴いてる。
散々痛めつけられてぼろぼろになって夢も叶えられず朝も迎えられず、日付が変わると同時に命尽きてしまっても神に叫びは聞こえないけど、そんな神がつくった世界は優しさで一回転するような美しい惑星で、その世界で懸命に生きていくことが人生の祝福となりますように、っていうことかなぁと。
だから死んでもなおこの世界は優しいと、願い事を願うことを忘れないでと唄ってくれるワンダーソングがあることですごく救われるというか、一瞬気持ちをふわっとなでられていく感覚がする。
やさしいけどちょっとだけ切ない。
まさに通り抜ける夏の風のように。
そこからまた蝙蝠と聖レオンハルトの"地獄にも眠る場所がある""地獄にも唄う唄がある"へと繋がっていくのがいい流れだなぁなんて思ったり。
傷ついた鳥が休めるようにあるその枝こそが私たちにとってのTHE PINBALLSなんだろうなぁと思う。
…という妄想炸裂な感想でした。
あとジョージが個人的にすごく大切している曲といろいろ繋がっていたり、ワンダーソングにも今までの曲のかけらがちらついたり、重さのない虹はSLOW TRAIN思い出したり。
今まではアルバム内での繋がりを感じることはよくあったけど、今回は過去の曲を連想させることが多いなぁと思った。
他にも解明できてない謎がいくつかあるから、これからもこうして楽しんで聴いていきたいな。
まとまったのかまとまってないのか良く分からないけど、相変わらず好き勝手な駄文を読んでいただきありがとうございました。
2018年も相変わらず気持ち悪い感じでやっていくので笑、
どうぞよろしくお願いいたします。
merrymerrily
: セトリネタバレ注意 :
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