2018/2/10 @ 名古屋CLUB UPSET

"NUMBER SEVEN"リリースツアー #01

ツアー初日名古屋。
今回のツアーは対バンライブはなくいきなりワンマンだからなんだかあんまりツアーっていう実感がなくて、どこか地に足がつかない状態ではじまった初日。

チケットはソールドアウトで、お客さんでいっぱいのUPSET。
「まだまだお客さん入るので1歩ずつ前に詰めてください」ていうスタッフさんの誘導に、ほんとにソールドアウトしたんだなって、それだけでもう泣きそうになってたり。笑
UPSETにはたくさん思い出があって思い入れがあって、ここでワンマンライブを観れること、そのワンマンがソールドアウトしていることが本当にうれしかった。
SE流れて自然に手拍子がはじまって、こんなにたくさんの人がPINBALLSを待っているんだなって思ったら気づいたら泣いてた…気が早い。笑

メジャーデビューしてからはじめてのツアー、1曲目になにがくるんだろうと思ってたらthat girl!
まさかの意外な選曲にそうきたか!!ってびっくりした。
私はこの曲の"that girl"は自分の中の信念のようなものだと解釈しているから、そのためなら死んでも良いと宣言している曲で幕開けなんて最高にかっこいい!!と感動しちゃった。

最近定番になってきた序盤に劇場支配人でショーを始めようからのFREAKS'の流れとか、7繋がりの真夏のシューメイカーにふふってなったり、そこに突然I know youが入ってうれしさ爆発したり、たくさん曲聴けてうれしいなぁ~でもアルバムの曲全然やってないよ…?って思ってたところに「今日はワンマンだからふだんできない曲を…」といってはじまったのが農園の婚礼!
去年から定番になりつつある曲間のセッション?みたいなところに自然と手拍子が起こって、それを古川さんがすごく喜んでいて。
こういうのうれしいなぁ~ってニコニコされてた。
この感じでやりたい!と、みんなで跳ぼうよ!と。
音が大きくなったら跳んで!っていうなんともざっくりなお願い。笑
こんなに陽気な雰囲気ははじめてだったけどすごく楽しかったし、この曲をはじめて聴いたときのイメージと重なった。

そのまま重さのない虹かな~って思ってたらウィリーを挟んでの重さのない虹だった。
でもこの楽しい感じの雰囲気のまま繋げるよりも、ウィリーを挟んだことによってより切なさが増して、その切なさが重さのない虹のポップな雰囲気をより際立たせてさらに切ないというか…日本語めちゃくちゃだけど相乗効果というかなんというか。。
とにかくこの3曲の流れがすごく良かった。

ウィリーを聴いているとき突然幸せだと感じて、今までこの曲を聴いているときこのまま消えてなくなっちゃいたい、そしたら最高に幸せなのになって思ったこともあったけど、今回は今この瞬間のために私は生きているんだなって思った。
自分の中でこんな風にプラスの感情が生まれたことに自分でびっくりして。
こんな風に思えるんだって、それがうれしかった。
またマイナスに支配されているけど、あの瞬間に感じた感情は大切にしたいと思う。
ウィリーはほんとに私にたくさんの感情をくれる曲。
自分で思ってるよりも好きなのかな?笑
はじめて聴いたときは苦手だったのにな。
すごく不思議な存在の曲。

ひとりぼっちのジョージ前のMC、昔は名古屋のライブにあまりお客さんが集まらなかった…っていうお話をされていて、今までのことをたくさん思い出してた。
いろんなことがあったけど、うれしいことも辛いことも全部が幸せな記憶だなぁと、そう思えることが幸せだなぁと思った。
PINBALLSのライブではいつも幸せをもらえる。
がんばれってはげまされるんじゃなくて、心のいちばん奥の方に灯りを灯してもらえるような、寒さで凍える手をあたためてもらえるような、あたたかい場所だなぁと思う。
それはニューイングランドの王たちを聴いているときも感じていて。
久しぶりに聴いたけと、以前よりも厚みが増したというか、足元を確実に支えてくれているような安心感を感じた。
歌詞の中に今回のセットリストの曲を思わせるような言葉がたくさん入っていて、改めてPINBALLSの曲の、古川さんの歌詞のこういう繋がり方が本当に大好きだなぁと思った。

ライブでは自分の世界と古川さんの描く世界がほんの少しだけ重なって、そのほんの少しの世界がまさに夢をみることなんだと思う。
最後、アンコールにワンダーソングを聴きながら、勝手にこの曲は樫の木島の夜の唄と繋げて考えているから、これからも夢をみつづけたいと思った。
…からのまぬけなドンキーはもうひたすら泣くことしかできなかった。笑
解散やら休止でバンドを信じることができなかった私に、はじめてこのひとたちになら裏切られてもいい、信じたいと思うきっかけになってくれた曲。
バンドをつづけたいという気持ちを歌った曲。
メジャーデビューのタイミングで今もこうして唄いつづけてくれること、どんな言葉で語られるよりも胸を打たれるし説得力がある。

ほんとの最後のアンコール、十匹の熊。

"楽しいことをはじめたら 呼んでくれないか
いつも壊れてしまうけど やり直さないか

始まりの気分で 結末は変わるよ"

これからもずっとずーーっと、楽しいこと何度でも始めよう!
そうやって繰り返して生きていけたらいい、生きていきたいって思った。


...


順番自信ないので公式が発表したらこそっと直します。。


that girl
劇場支配人のテーマ
FREAKS' SHOW
ママに捧ぐ
真夏のシューメイカー
I know you
農園の婚礼
片目のウィリー
重さのない虹
ニューイングランドの王たち
ひとりぼっちのジョージ
carnival come
七転八倒のブルース
サイコ
神は天にいまし
蝙蝠と聖レオンハルト

ワンダーソング
まぬけなドンキー

十匹の熊

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merrymerrily

: セトリネタバレ注意 :