下北沢CLUB251は、すごく思い入れのあるハコ。
昔大好きで追いかけていたバンドのはじめてのワンマンと解散の最後のライブを観た場所。
だからここは私にとってはじまりでもあり終わりの場所でもある。
もうそのバンドとの想い出だけをしまって封印してしまおうかと思っていた時期もあったけど、めぐりめぐって今日という日がやってきた。
しかもそのバンドを一緒に251に観に行っていた友人と、それぞれ別の好きなバンドの対バンという形で今日一緒にここに来ることができて。
こんなことが起こるんだなって、本当に感慨深かった。
ふたりで来るのは12年ぶりくらい…?
本当にいろいろあったし当時と追いかけているバンドは違っちゃってるけど、ふたりとも音楽がまだ好きでこうして隣に並んでおんなじステージを見つめていられること、何ものにも変え難い幸せだなって思った。
ふたりでライブを観られたのが本当にうれしかった。
今までは想い出を閉じ込めておいた場所だったけど、今日のライブははじまりでも終わりでもなく、たくさんの日々の中の一部だった。
歩いている道の通過点。
きっとこの先今までのバンドのように確実に終わりの日が来るけど、その日まで今日みたいな美しい日が何日も生まれて、そんな美しい世界をこれからも大切に生きていきたいなぁと思う。
11年前に夢が終わった場所で、円い屋根の上に大事にしまっておいた夢をもう一度見せてくれた、私にとっての最後の魔法使いがPINBALLS。
夢を見ることを諦めないでいられるのも、PINBALLSが変わらず私の夢であり光でい続けてくれるからこそ。
幸せな魔法が一生解けませんように。
ってなんかライブの感想じゃなくなっちゃった。。
...
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: セトリネタバレ注意 :
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